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「生誕110年記念 松本竣介デッサン50」

大川美術館 2023.1.14-3.12

1月14日から大川美術館で開催される「生誕110年記念 松本竣介デッサン50」で、

「特別出品」として、旧作・近作を含む3点を展示いたします。

展示作品*《輪郭#8》(2019)、《輪郭#17》(2020)、《触れえないものたちへ》(2022)

 

展覧会のカタログには、松本竣介のデッサンについてのエッセイを寄せました。

​本展会期中、美術館では画集『声よりも近い位置』(小学館)もお取り扱いいただいています。

​ぜひお越しください。

​​⇒展覧会詳細

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生誕110年記念 松本竣介デッサン50」

2023.1.14[土]– 3.12[日]
■同時開催「松本竣介のアトリエ再見」展示 

■特別出品:私のなかの松本竣介― 堀江栞、堀越達人 

■特集展示:桐生のアーティストと山口晃《ショッピングモール》

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公益財団法人大川美術館

〒376-0043 群馬県桐生市小曽根町3-69(水道山中腹)

TEL.0277-46-3300  URL.http//www.okawamuseum.jp

休館日:月曜日 開館時間:10時-17時(入館は16時30分まで)

主催:公益財団法人 大川美術館/協賛: 桐生商工会議所

後援:群馬県教育委員会、桐 生 市 教 育 委 員 会 、 上 毛 新 聞 社 、 桐 生 タ イ ム ス 社 、 光 ネ ッ ト 株 式 会 社 、F M 桐 生

入館料:一般1000円、高大生600円、小中生300円 ※障がい者手帳等をお持ちの方、および付き添いの方1名は50%割引。※65歳以上の方は20%割引。

※小・中学生を 同伴する保護者は2名まで50%割引。

大川詳細

以下、本展覧会フライヤーより引用

 

2022年は、松本竣介の生誕110年にあたり、2023年6月には没後75年を迎えます。これを記念して 、松本竣介の各時代に描かれた多彩なデッサンを精選してご覧いただきます。

松本竣介は 、早くから 、アメディオ・モディリアーニ(1884- 1920)やジョルジュ・ルオー(1871-1958)、ゲオルゲ・グロス(1893-1959)、藤田嗣治( 1886 -1968 )や野田英夫(1908 -1939)らが描いた線描への共感を背景に、多くの魅力的なデッサンをのこしています。
「 線は僕の気質なのだ 」 (1939年)と述べ 、さらに「デッサン」は 、簡単なスケッチや習作ではなく、「計画であり、決意決心を意味している」(1935年)と述べた松本竣介。 本展では、油彩画のためのプロセスとしてのスケッチ、習作から、完成された風格を備えたデッサンまで 、全50点をモチーフごとに以下の6章に分けて紹介します。激動の時代を生きたこの画家の素描家としての軌跡をたどります。

また本展では、《街 》 (1938年)《自画像》(1940年)、《市内風景》(1941年)、《 Y市の橋》 (1944年)、《建物(青)》 (1948年)ほか、油彩画の代表作17点もあわせてご覧いただけます。 

◆第1章◆ 都会/郊外  ◆第2章◆ 建物  ◆第3章◆ 自画像 ◆第4章◆ 女性像 ◆第5章◆ 少年像  ◆第6章◆ 構図

 

■同時開催 :「 松本竣介のアトリエ再見」展示
松本竣介がすわっていた場所、つかっていたモノ、すきだったモノを展示した「アトリエ再見」とあわせてご覧ください。

 

 

■特別出品 : 私のなかの松本竣介

本展のカタログには 、松本竣介の孫である松本浩介氏( 建築家 )、そして松本竣介 の作品に魅了されてきたアーティストの堀江栞氏 、堀越達人氏にエッセイを寄せ ていただきました。二人のアーティストを紹介するために「特別出品」として作品を展示します。

 

【堀江 栞 ほりえ・しおり】 1992年、フランス生まれ。2014年、多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業。同年、加島美術(東 京)にて初個展。2015年、第26回五島記念文化賞美術新人賞、2021年、VOCA佳作賞、タカシマヤ美術賞受賞等。2022年4月、神奈川県立近代美術館鎌倉別館において「生誕110年松本竣介」展と同時開催で「[小企画]堀江栞―触れえないものたちへ」開催。同年、画集『声よりも近い位置』(小学館)刊行。

【堀越 達人 ほりこし・たつひと】 1985年、群馬県みどり市生まれ。2010年、多摩美術大学大学院美術研究科絵画学科修了。主な個展に、 2015年、「Far Away Town」パンセギャラリー(桐生)、2020年、「Happy City」ビエントアーツギャラリー(高崎)、 2022年、「Drifters」A2Z Gallery(パリ)、「小さい頃は神様がいて」Kanda & Oliveira(西船橋)等。2022年10月、当館において「桐生のアーティスト2022 Natural Mind and Natural Color in KIRYU」参加。

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