平凡社『こころ』vol.41が刊行されました vol.23から表紙・エッセイを担当している文芸誌、平凡社『こころ』の最新号、vol.41が刊行されました(デザイン=松田行正+杉本聖士)。 【今号の内容】芭蕉の俳諧と人物像、元禄時代を徹底的に語る! 嵐山光三郎+磯田道史・沸騰対談最終回連載=安野光雅(絵と文)「方言版 イソップ物語」(中)、保阪正康「平成史の深層を読む」ほか 『こころ』についてはこちら>>
vol.23から表紙・エッセイを担当している文芸誌、平凡社『こころ』の最新号、vol.41が刊行されました(デザイン=松田行正+杉本聖士)。 【今号の内容】芭蕉の俳諧と人物像、元禄時代を徹底的に語る! 嵐山光三郎+磯田道史・沸騰対談最終回連載=安野光雅(絵と文)「方言版 イソップ物語」(中)、保阪正康「平成史の深層を読む」ほか 『こころ』についてはこちら>>