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2024.5.25-6.4 「第9回東山魁夷記念日経日本画大賞展」(上野の森美術館)

第9回東山魁夷記念日経日本画大賞展に入選いたしました。

出品作は、昨年の個展「かさぶたは、時おり剥がれる」で展示した《後ろ手の未来2023》です。

推薦してくださった小勝禮子さんと、審査員の先生方、日経新聞社の皆さまをはじめ、サポートしてくださった方々に深くお礼申し上げます。

 

本展の公式カタログには、作品画像とあわせて、小勝さんの書いてくださった推薦文が掲載されています。この絵が描けるようになるまでのことについて、丁寧に触れてくださっています。ぜひご一読ください。

日経新聞の特集記事では、この作品のことも取り上げていただきました。本当にありがとうございました。大賞の村山春菜さん、他の入選者の皆さま、おめでとうございます。

 

ご来場いただきありがとうございました。

10時~17時(入場は閉館30分前まで)期間中無休 会場:上野の森美術館 主催:日本経済新聞社 協力:日本通運 一般 700円/大学生500円

日経9
VOCA2022

2022.3.11-3.15 「VOCA展2022 現代美術の展望ー新しい平面の作家たちー」(上野の森美術館)

VOCA展2022 現代美術の展望ー新しい平面の作家たちー」において、VOCA佳作賞をいただきました。

2021年の3月から6月にかけて、世田谷美術館区民ギャラリー、√K Contemporary、加島美術で行った個展で展示した、〈後ろ手の未来〉(2019)をもとにした新作です。

おかげさまで、上野の森美術館での展示も無事に終了いたしました。

選考委員の先生方をはじめ、作品をご覧くださった方々、応援してくださった皆さま、

サポートしてくださった上野の森美術館の皆さまにお礼申し上げます。

受賞者インタビューも公開されました。

ぜひご覧ください。

​(展覧会詳細はこちら)

他の受賞者の方々は、

VOCA賞 川内 理香子さん
VOCA奨励賞 鎌田 友介さん、近藤 亜樹さん
VOCA佳作賞 谷澤 紗和子さん
大原美術館賞 小森 紀綱さんです。皆さまおめでとうございます。

 


展覧会詳細
VOCA展2022 現代美術の展望─新しい平面の作家たち─

会場 上野の森美術館
会期 2022年3月11日(金) 〜 3月30日(水)[20日間]
主催 「VOCA展」実行委員会/公益財団法人日本美術協会 上野の森美術館
特別協賛第一生命保険株式会社

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2021.10.7 「TAMA VIVANT Ⅱ 2021 ー呼吸のかたち・かたちの呼吸ー 」

グループ展「TAMA VIVANT Ⅱ 2021 ー呼吸のかたち・かたちの呼吸ー 」に参加いたします。

・「TAMA VIVANT Ⅱ 2021 ー呼吸のかたち・かたちの呼吸ー 」

多摩美術大学八王子キャンパス構内アートテーク1F101,102,103,104,105
11/8 Mon.-11/17 Wed.
10:00-16:00(日曜日休館)

多摩美術大学八王子キャンパス
東京都八王子市鑓水2-1723

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・学外展
ART&CAFE+BARあ・い・う。
11/1 Mon.-11/30 Tue.
11:00-22:00(不定休)
※新型コロナウイルスの状況次第で変更があります

ART&CAFE+BARあ・い・う
東京都中央区日本橋浜町2丁目30−7 水野ビル 1階

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多摩美術大学アートテークと都内ギャラリーの二会場です。
母校の歴史ある展覧会に関わる機会をいただけたこと、素晴らしい作家の皆さまと展示ができること、嬉しく思います。
アートテークでは先の個展「声よりも近い位置」で展示した近作を出品します。企画室の皆さまに選んでいただきました。
学外展は、未発表のドローイングを展示予定です。
学生さんたちがとても頑張ってくださっているので、今から展示が楽しみです。
よろしくお願いいたします。
素敵なチラシも作っていただきました。ぜひお手にとってご覧ください。画像は公式アカウントからお借りしました。

「TAMA VIVANT Ⅱ 2021」とは
本展は、多摩美術大学美術学部芸術学科の構想計画設計に所属する学生により、企画・構想・運営が行われております。
現代の幅広い美術の中から「作家」ではなく「作品」を選択することを趣旨として、これまで多彩な広がりをもって活動して参りました。
1984年に、故・東野芳明先生のもと始まったこの展覧会は、海老塚耕一先生が受け継ぎ、今年度で38回目を迎えます。(公式Twitterより)

TAMAVIANT2021表.JPG
TAMAVIANT2021裏.jpg
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