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「現代詩手帖」2024年2月号 青野暦さんの新連載で取り上げていただきました

小説家・詩人の青野暦さんが、新連載「明るいページで」第一回で、昨年の個展「かさぶたは、時おり剥がれる」や、展示したドローイング「かさぶた」について書いてくださいました。作品、展覧会、展示風景のそれぞれについて、青野さんご自身の確かなお言葉で丁寧に記してくださって、大変嬉しく思います。本当にありがとうございました。



誌面には、触れていただいたドローイング《かさぶた#228》の作品画像も掲載されています。

2021年に刊行された青野さんの詩集『冬の森番』(思潮社)では、装画を担当しております。どちらも、ぜひお手にとってご覧ください。









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