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講談社「群像」2024年1月号にエッセイが掲載されました

本日発売の講談社「群像」2024年1月号、エッセイ特集「休むヒント」でエッセイが掲載されました。


現在√K Contemporaryで開催中の個展のタイトルにした「かさぶたは、時おり剥がれる」は、2020年の「群像」7月号に載せていただいたエッセイからとりました。

今回のエッセイは、一年半の間、岩絵具で絵が描けなかったことを中心に、この個展にいたるまでの流れを書いております。

ぜひご一読ください。個展は、会期を延長し、今月23日まで開催しております(日月休、11時−19時)。




「かさぶたは、時おり剥がれる」(2020年の「群像」7月号掲載)は、画集『声よりも近い位置』に掲載されております。

個展会場では、サインを入れた画集も販売しております。ご覧いただけましたら幸いです。




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